Online Lecture — 60min

AIで作れる時代に、
何を作るか?

VibeGenieで見つける個人開発アイデアのつくり方

🪔 VibeGenie 個人開発 AI開発ツール アイデア発見

Today's Question

AIでアプリが作れるようになった時代に、
私たちは何を作ればいいのか?

この講義では、「作り方」ではなく「作るものの見つけ方」を扱います。

Landscape

「AIでアプリを作った」が
日常になりつつある

週末でWebサービスを作った
Codexでプロトタイプを作った
Claude Codeでアプリを修正した
Lovableで画面を作った
開発のハードルは、
確実に下がっている。

Next Challenge

作れるようになると、
次に困るのは「何を作るか」

BEFORE

アプリを作るのが
難しい

技術力 = 参入障壁

AFTER

アプリは作れる。
でも、作るものが見つからない

企画力 = 差別化ポイント

Key Insight

完成したアプリ 使われるアプリ

作ることは
簡単になる

使われる理由は
自動では生まれない

🎯

誰の・どんな課題を
どの瞬間に解くか

Competitive Edge

これから差がつくのは
「見つける力」

01

誰の困りごとを
見るか

ユーザー像の解像度

02

どんな切り口で
捉えるか

問題の言語化と構造化

03

どこまで小さく
試せるか

MVPの設計力

これからの個人開発は、作る力より、見つける力が差になります。

Common Pitfalls

個人開発は、コードを書く前に
失敗することがある

技術起点で作ってしまう
自分だけが欲しいものになる
大きすぎるサービスを考える
誰に売るかが曖昧
最初から完成形を目指す
個人開発の失敗は、
コードを書く前にだいたい
決まっています。

Idea Design

良いアプリは、
良い問いから生まれる

誰が困っているのか?
どんな瞬間に困っているのか?
今はどう解決しているのか?
なぜ既存サービスでは足りないのか?
最小で試すなら何を作るべきか?
アイデアはひらめきではなく、
問いの設計です。

Mini Work — 30sec

🖊 ミニワーク

最近、自分が「ちょっと面倒だな」と思った作業を
1つだけ書き出してみてください

仕事でもプライベートでもOK。些細なことで大丈夫です。
チャット欄に書いてみてください。

その「面倒」が、個人開発アイデアの種になるかもしれません。

Introducing

🪔 VibeGenieは、
作りたいアプリを
見つける相棒

質問とスワイプを通じて、個人開発アイデアを発見し、企画・MVP・開発プロンプトへ整理するサービスです。

VibeGenieは、
AI開発ツールに渡す前の
「企画の翻訳機」です。

Experience

質問に答える。スワイプする。
アイデアが見つかる。

① 興味領域を選ぶ
② 悩み・課題を選ぶ
③ アイデアをスワイプ
④ 方向性を絞る
⑤ プロンプトに変換

Features

VibeGenieの3つの特徴

🔮

アキネーター的
質問

自分の興味・課題を
深掘りする

👆

Tinder的
スワイプ

直感で
あり・なしを選べる

📋

開発プロンプト

Codex / Claude Codeに
渡せる形に整理

Pain Points

こんな悩みを解決します

AI開発ツールは触れるが、作るものがない
アイデアが散らかってまとまらない
MVPに落とし込めない
ターゲットが曖昧
開発プロンプトに何を書けばいいかわからない

Demo

例:SNS投稿に悩む人向け
アプリを見つける

入力例

興味領域:SNS運用
課題:投稿ネタが続かない
対象:個人事業主・小規模事業者

出力されるアイデア

📱 投稿ネタ診断アプリ
🛡 炎上しにくい投稿チェックツール
🎬 リール台本メーカー

Live Demo

「あり」「なし」の直感が、
企画を育てる

投稿ネタ診断アプリ

業種・ターゲット・季節から
投稿ネタを自動提案

面白い 作れそう 売れそう
📱

デモ画面キャプチャ挿入エリア
※ 実際のVibeGenie画面をスクリーンショットで挿入

Output

思いつきを、
作れる企画に変換する

VibeGenieが整理する項目:

📌 サービス名案
👤 想定ユーザー
🎯 解決する課題
⚡ MVP機能
🖥 画面構成
🔧 技術構成
📋 開発プロンプト
🧪 最初の検証方法

Pipeline

VibeGenieは、
AI開発ツールの前工程を担う

課題
問い
アイデア
MVP
開発プロンプト
アプリ
🪔 VibeGenie Codex / Claude Code / Cursor

Comparison

従来 vs AI時代の個人開発

従来の個人開発
AI時代の個人開発
発想方法
自分の経験から考える
AIと対話しながら発見する
開発期間
数ヶ月
数日〜1週間
失敗コスト
高い(時間・労力)
低い(すぐ作り直せる)
重要スキル
コーディング力
課題発見力
検証速度
遅い
速い

Criteria

ウケるアプリ案の5つの条件

01

誰の面倒を
減らすかが明確

02

使う瞬間が
具体的

03

お金を払う
理由がある

04

SNSで
説明しやすい

05

1週間で
MVPにできる

Key Message

「すごい」より、
「それ欲しい」

良い個人開発アイデアは、すごい技術ではなく、
誰かの小さな面倒を確実に減らすところから始まります。

「あ、それ私も欲しい。」
この一言が出るアイデアは強い。

MVP Design

最初から大きく作らない

最初のMVPは、これで十分です。

1

画面

1

入力

1

出力

1

課題

1

ユーザー

Value

VibeGenieは
「作る前」を支援する

1

作る前に、問いを整理する

2

思いつきを、企画にする

3

企画を、MVPにする

4

MVPを、開発プロンプトにする

5

開発プロンプトを、アプリにつなげる

AI時代に価値があるのは、作れる人ではなく、
作るべきものを見つけられる人です。

Summary

今日のまとめ

AIで作れる時代になった
だからこそ「何を作るか」が重要になる
アイデアは才能ではなく、問いの設計で見つけられる
VibeGenieは、作りたいものを見つけるためのサービス
小さく作って、早く試すことが大切

Action Plan

明日からできる3ステップ

01

最近面倒だったことを
1つ書く

さっきのワークで
考えたことでOK

02

その面倒を感じている人を
具体化する

同じことで困っている人は
他にもいないか?

03

1画面・1入力・1出力の
MVPにする

Codex / Claude Code で
まず最小のものを作る

Final Question

あなたが最近
「ちょっと面倒だな」と
思ったことは何ですか?

その小さな不満が、
次の個人開発アイデアの種かもしれません。

Get Started

🪔 VibeGenieで、
最初のアプリ案を見つけよう

まずは1つ、アイデアを生成してみる
MVPに落としてみる
Codex / Claude Code / Cursorに渡す
小さく作って、誰かに見せてみる

Q&A

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